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真実は何か。

 今日のニュースでひときわ目立つのが、大手塾の栄光ゼミナールの小5用歴史教材で、日本軍の南京大虐殺により十数万人が殺害されたとする記述に「識者」が異を唱え、更に「大手新聞」が結構それを取り上げていることです。「自虐史観」なんて言葉も始めて知りました。

 俺的にはかなり違和感を覚える記事です。なぜ今こんなことが記事になるんでしょうか?「識者」とは誰なんでしょうか?南京大虐殺に関することは今までも諸説語られていますが、マスコミはなぜこんなことをことさら取り上げるんでしょうか?ニブイ俺には良く分かりません。

 記事では、「自虐史観」に偏った記述ということで問題視してるようですが、ただ、諸説あるんでしょ?ホントの事かもしれないのに、どうして「自虐史観」だと言い切れるんでしょうか?問題にするんなら、中学校入試でそんなきわどい問題は扱わないでいいやろって事です。そんな問題を使わなくても良問は作れると思うんですけどね。

 とにかく、真実は何かを問う姿勢が誰にもないって事が、俺の違和感なのかなあ。単に見慣れないニュースだから気になるんでしょうか。

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