宮古毎日新聞には連日小規模小中学校の統廃合や教育について、市民の投書が載っています。皆さん熱く語っておられます。ただ、いつも思うのは分析が足らないということです。もちろんそれは個人では出来ませんから行政の仕事です。たとえば、学校統廃合については、通学に関してどれくらいの不都合が出るのかとか、経費がどれくらい節減できるのかとかそういうことです。小規模校の複式学級に関しては、いいとか悪いとかではなく、同じ宮古島市で二つの授業形態があること自体が不平等です。複式学級がいいのならすべての学校で行なえばいい話です。
議論が活発になるのはいいことです。まあ、俺は傍観者なのですが。
怒られそうなのでこういうネタはあんまり書かない方がいいと思うんですが、たまたま今日の新聞に平良中学校の女子駅伝の記事があったので、少し触れます。
平良中の女子駅伝(各運動部からの速い人たちの集まり)は先日の県大会で準優勝して、12月3日に大分での九州大会に出場、28日に激励会が開かれたという記事です。県代表として出場するので当たり前かもしれませんが、記事の後半を転載します。
「 来賓として招かれた下地敏彦市長(代読・長濱政治副市長)は『心からおめでとうと言いたい。九州でよい成績が残せることが大事。強い精神面で頑張ってほしい』と呼び掛けた。
伊志嶺吉作校長のあいさつや川上哲也教育長の来賓祝辞(代読)のほか、宮古教育事務所の野原敏之所長、宮古島市体育協会の本村博昭会長、宮古地区中学体育連盟の砂川弘康会長、宮古島市陸上競技協会の与儀透会長らが激励のあいさつや乾杯の音頭で選手たちの活躍に期待した。」というものです。
子供たちが頑張って結果を出していく事はすばらしいと思いますが、これだけの大人が取り囲んで、絡み合い、子供たちを休ませない(特に運動部)、宮古島教育界の問題がはっきり出ています。まとめ役がいないので、○○の大会、△△の大会と休みごとに入ってきて子供たちは勉強する時間も体力もない。根性もないので、どんどん勉強がおろそかになっていきます。学校としてきちんとフォローしているという話も聞きません。知育・体育のバランスが非常に悪いと思います。
あと、乾杯???まさかお酒じゃないんでしょうね。。。数年前、飲酒運転撲滅に絡めて学校施設内での飲酒はしないように宮古島市で決めたはずですよね。まあ、まさかですよね。
中途半端な記事ですが、疲れました。では、また~(゜o゜)。
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